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クレヨンしんちゃんが大好きな私がオススメする映画ベスト5とその魅力を紹介!

引用元:クレヨンしんちゃんポータルサイト

いまや国民的アニメに位置付けされているクレヨンしんちゃん

今年31歳の筆者は小学生のころから大好きで毎週観ていました。
なぜか記憶に残っている当時のシーンは…

ふたば幼稚園のみんなで雪山にスキー合宿的な感じで行き、夜にディスコでまつざか先生がボディコン&扇子で踊りまくり翌日に腰痛で滑れなくなるという回でした。これだけは今でもはっきりと覚えています。

クレヨンしんちゃんは国民的アニメの反面、子供に見せたくないアニメが常に上位にきてしまっています。その理由は…

  • お尻を出すのをマネしてしまう
  • ゾウさん踊りをマネしてしまう
  • 口が悪くなる

などなど…
個人的にはマネするかしないかは育て方次第なんじゃないかなと思ってしまいます。「見せない」のではなく「見せても大丈夫」な教育が重要なんじゃないかなと…何事にも、と考えています。

実際に筆者の周りにも見せたくないという人は半数以上はいます。。。残念。。

ただ、おバカなことだけではなく友情や家族の絆など感動するシーンも非常に多く、ギャグに関して言えば半分くらいは子供が理解できない大人向けのものが多かったりもしているので本当に親子で楽しむことができる作品だと思います!

前置きはこれくらいにして今回は、毎年公開してすぐに映画館に一人の場合でも行ってしまうくらいクレヨンしんちゃんが大好きな筆者がこれまで観てきた27作品の映画の中でよかったものをベスト5をご紹介いたします!

第5位:雲黒斎の野望

引用元:Amazon Prime

第3作目の映画「雲黒斎(うんこくさい)の野望」。

その名の通り「う◯こがくさい」という部分を超かっこよく漢字に書き直してくれているタイトル。この作品は原作者の臼井さんが映画の原作漫画を描いた最後の作品だそうです。

この映画のストーリー

未来人のタイムマシンでタイムパトロールをしていたところ戦国時代になんらかの異変を察知して向かう途中に謎の敵から襲撃を受け、なんとか逃げ延びたどり着いた場所が野原家の地中深くでした。

シロの体を借りて野原家を説得(半分騙している感じ)して戦国時代へタイムスリップをしました。
そこからは今回のもう一人のメイン人物である吹雪丸と出会い敵のボスである雲黒斎を倒す旅にでるというお話。

道中には敵の刺客たちが攻めてきて野原家を含め戦うのですが、戦闘シーンはめちゃかっこいい!もちろんギャグも多いですが描写も細かく綺麗に描かれています。

あまりネタバレをしてしまうのはあれですが、最終決戦の様子は印象深く子供時代はゲームのコントローラーをもつとよくマネをしていました。
登場するキャラの名前が面白いのもクレしん映画の見所ですね!

第4位:ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん

引用元:Yahoo映画

第2作目の映画「ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」
これは上記のポスターを公開前に目にした時に「これは絶対に最高にいい映画のはず!やばい!絶対泣く!」と確信しました。

こういうポスターを考える人ってすごいなと思います。
ポスターに書かれている「ロボ、でも父ちゃん」という言葉は本当にぐさっと胸にささります。

この映画のストーリー

しんちゃんとひろしがカンタムロボ(ガンダムから濁点とっただけ)の映画のあとにしんちゃんを肩車したことでぎっくり腰になり、その帰りに謎の美女にあやしいマッサージに誘われて無料体験してみると気が付けばいつの間にか体がロボットになっていました。

そんなロボになってしまったひろしを最初が受け入れない家族だが、様々な状況を経ていくごとに絆が生まれていきます。

今回の敵組織は「父ゆれ同盟(父よ勇気で立ち上がれ同盟)」でその総裁(ボス)が鉄拳寺 堂勝(てっけんじ どうかつ)です。
家の中で嫁の尻に敷かれて弱い立場の父親たちを昔の星一徹のような威厳のある父親にするという目的のもと動いています。
その組織と野原家との対決、そしてロボとーちゃんと家族の在り方を描いたお話です。

考え方によっては「心」があれば人であってもロボットであっても、それは所詮ただの器であるだけ。
コミックの表紙には「ひろしにとってどっちも自分で、家族にとってどっちも(とーちゃん)」と書かれていました。なにをもって野原ひろしと判断するかというこれまでの倫理観ではなく別の見方をする必要があるのではと考えさせてくれます。

このお話は主人公は野原ひろしと言っても過言ではないです!
家族のため、それだけのために一生懸命になるひろしに心動かされた父親は多いのではないでしょうか?

最後のシーンでは一人映画館で号泣していました。
しんちゃん映画史上一番泣いた映画です。。。
この映画は公開当時はかなり話題になり長く上映されていた記憶があります。

家族そして子供をもつ父親は是非観て欲しい!

第3位:ヘンダーランドの大冒険

引用元:Amazon Prime

第4作目の映画「ヘンダーランドの大冒険」
ヘンダーランドの歌が今も耳に残っています。。。

この映画のストーリー

闇に支配されている国で王子が姫を救うために二人のオカマ魔女のマカオとジョマに立ち向かうが敗北し呪いをかけられてしまいます。

時が経って、しんのすけはふたば幼稚園の遠足でヘンダーランドにやってきてそこでトッペママペットという人形に出会い、ヘンダーランドは悪いやつらのアジトで地球を征服しようとしていることを聞きます。
そのトッペマとともに「スゲーナスゴイデス」と唱えれば魔法が使えるトランプを使いながら刺客たちと戦っていきます。

中盤ではみさえとひろしも囚われてしまいますが、仲間と力を合わせて立ち向かっていきます。この物語は戦闘シーンは比較的ポップに描かれているのでかっこよさはありません。

敵の一人の「ス・ノーマン・パー」はしんちゃんに出てきたこれまでのキャラでは5本の指に入るくらい好きです。
あとこのお話では魔法の力でブリブリざえもんとアクション仮面にカンタムロボとヒーロー集結です!

終盤のババ抜き対決シーンは一部劇画タッチになったりと見所の一部です。
最近のしんちゃんでは少なくなった夢のあるファンタジー要素の強い作品でとても好きです。

第2位:嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦

引用元:Amazon Prime

第10作目の映画「嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」
これはもはやクレしんと言っていいのかどうかわからない作品。
間違いなくメイン(主人公とヒロイン)は野原家ではない!

この映画のストーリー

家族揃ってみた美女がでてくる不思議な夢。そこからシロが庭に掘った穴にしんのすけが入ると気が付けばそこは戦国時代。
戦にでくわしたしんのすけだが、井尻又兵衛由俊(いじり またべえ よしとし)という侍の命をたまたま救ったことから春日城に案内され、そこで夢にみた美女である廉姫(れんひめ)と出会います。

しんのすけが消えひろしとみさえは必死に探し、しんのすけが残した置き手紙をもとに戦国時代へ向かいます。
侍と姫の恋の行方と、国を攻めてくる大国との戦の様子が子供向けアニメの枠を飛び越えて描かれています。

敵の大将である大大名・大蔵井高虎(おおくらい たかとら)とその護衛だちとの戦いには胸熱シーンがたくさんあります!

最後のシーンは超感動的。。。作画もとても好きな作品です。

第1位:嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲

引用元:Amazon Prime

第9作目の映画「嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」
クレしんの映画といえばこの作品が最初に頭に思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか?この作品も子供が観るものというよりは大人が観ていろいろ感じ取るものが多い作品だと思います。

この映画のストーリー

埼玉に誕生した「20世紀博」が舞台に。
そこでは21世紀を生きる大人たちが自身の子供時代、つまり20世紀に流行ったものや景色などを楽しむことができ「懐かしい」気持ちになれる場所です。

そこから発せられる「懐かしい匂い」によって子供のようになってしまい20世紀博を拠点へ行ってしまった大人たちを連れ戻すために立ち上がる春日部防衛隊のみんなの奮闘ぶりが描かれており、後半は家族の絆が深く描かれています。

敵は21世紀という時代を嫌う「イエスタデイ・ワンスモア」のケンとチャコ。あの頃を取り戻すため大人だけの国「オトナ帝国」を作るために20世紀博を創立します。

この映画の沸点はヒロシの回想シーンと野原家がタワーを登りしんのすけが最後激走するシーンです。
ヒロシの回想シーンには自分の過去と重ねて涙した大人も多かったのではないでしょうか。

大人たちにとって21世紀にはない昔楽しんだあの頃を懐かしみ戻りたいという気持ちと、現在家族をもち仕事や家事を頑張らないといけないがそこにも幸せはあるという葛藤が見え隠れします。

懐かしい匂いが武器というものよく考えられているなと思いました。
筆者が高校時代に通っていた塾の京大出身のイケイケな英語の先生は「これまで1000作品以上映画を観てきたけど、この作品は5本の指に入る!始まり方がタイタニックに似た技法が使われている!」と絶賛していたのを覚えています。

まとめ

いかがでしかた?長々とすみません。。。
クレしんの楽しみ方は様々で登場する人物や建物や組織の名前がどこからかもじられていて、それを考えるのもまた楽しい部分です。

引用元:東宝

今年2020年の映画もキービジュアルを見ましたが、タイトルといい期待値は上がっています!

是非、今年の映画をお一人様やご家族と一緒に観に行ってください!

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